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2014/5/19~25

2014年05月26日 00:40

◆5/19(月)
高校の友人の佐藤君と珍しく神楽坂飲み。近況を聴く。
刺激を受ける。

ウディ・アレン「地球は女で回ってる」鑑賞。
このあたりのウディ映画はだいぶ前に観たまま内容忘れてるのが多いけど発見があって面白い。
あ、この人も出てたっけ、とか。
ちなみに今回はデミ・ムーアとトビー・マグワイア。そしてロビン・ウィリアムズの使い方が贅沢すぎ。

◆5/20(火)
健康診断。
で行ったセンターの隣に、新宿区の中央図書館が移転してて、こんな所に来たのか(前より近所)と寄ってみる。
健診の為に昨日の夜から食事抜きだったので、このまま24時間食べなかったらどうだろう、と昼も夜も抜いてみたら、
20時間くらい経つ頃にはクラクラしてきて挫折しバナナを食べた。
普段から食べない時は食べないから断食いけそうな気がしたんだけど。

◆5/21(水)
脚本、物凄く基本的なことに気づく。

◆5/22(木)
一週間がはやいと思う。

◆5/23(金)
結果的に飯田橋→馬場で飲む。
泡盛なども飲む。

◆5/24(土)
午前中、ワークショップ打合せ。
ご応募お待ちしております!
http://www.t-miracle.jp/ws.html

午後、ロ字ック観劇。
夜、中野で顔合わせ。から結局飲む。

◆5/25(日)
読んだり書いたり。



先週は朝が苦手だったけど、今週はとにかく目が覚めたらすぐ風呂に入る、ということを(出来るだけ)実行したらやはり一日の時間が増えた。その分、風呂読書時間がかなり伸びた。
朝起きた瞬間に気分が滅入っていても、風呂に入ってしまえば通常に戻る。
目が覚めたら起きること。
このシンプルかつ僕にとってはかなり難解なミッションを継続できたら人生変わるはず。

他に観た映画。

ウディ・アレン「ギター弾きの恋」。
今回の、この人出てたんだ、は、ユマ・サーマン。

「グッバイガール」。
最初いがみ合っていた二人が同居するはめになり、やがて惹かれてあっていく……
女には娘がいて……
と、その後の日本のドラマにも影響を与えたのではないかと思われる、77年のアメリカのラブコメディ。
あと、女は過去の経験から恋愛に臆病になってて、新しく現れた男がその傷を癒し心を開かせる、紆余曲折あってハッピーエンド、という話型も典型的で、俺もそれに近い(古臭い)話を何度か書いた気がするけど、
映画の出来とは関係なく(脚本ニール・サイモンだし面白い)、今の時代ではこういう話がヒットする確率は低いだろうな、と思う。
安易な例と分析になってしまうけど、「アナと雪の女王」でも、王子(男)からの求愛の存在価値が低いし。

ソフィア・コッポラ「SOMEWHERE」。これは良かった。沁みた。
ソフィア・コッポラがこんなに素晴らしい監督とは知らなかった。
でも空気感はだいぶ前に観た「ロスト・イン・トランスレーション」にたしかに通じる。
冒頭からラストまで、どのカットにもセンスしかない。クールすぎる。
話らしい話はほぼ無い。
孤独が淡々と描かれる。
うーん。
Blu-rayでもう一度観たい。
「ヴァージン・スーサイズ」と「ロスト・イン~」も観返そうかな。ビル・マーレイ大好きだし。
(観てないけど「マリー・アントワネット」にはひかれない……。)

映画「接吻」……凄い。脚本も演出も仲村トオルさんもトヨエツさんも凄いんだけど、本当に凄いんだけど、
何よりも小池栄子さんが圧倒的すぎる。
日本の女優の演技で一番衝撃を受けたかもしれない。
凄惨な無差別一家殺人を犯した男、ニュースを見てその男に恋をした孤独な女、男の国選弁護人。
この三人の奇妙な奇妙な三角関係。
難しい設定を、抑えた、的確な演出で徐々に積み重ねていく。
そしてラスト……。
小池さんのことは、芸人から村上龍まで「気が利く」「頭が良い」と大絶賛、というのは何となく知っていて、
たしかにバラエティ番組でも立ち居振る舞いが上手い。
しかしこの映画で演じた役は、バラエティでのキャラクターとも、恐らく本人のパーソナリティとも真逆。
にも関わらず、一世一代のハマリ役。
頭が良いからここまでの芝居が出来るんだろうし、それに加えて天才としか言いようがない。
たぶん、バラエティ等の仕事と並行してこの役を演じたんだと思うけど、だとしたらちょっと怖くもある。
色気も狂気もあり、あるシーンでの表情にはゾッとさせられる。
頭が良くてバラエティの才能もあって女優としても天才で尚且つ巨乳。実家も裕福らしい。天は何物まで与えるんだろう。
どんな撮影現場だったのか。DVD買えばメイキングもついてくるみたい。買おうかな。
映画自体も、「接吻」てそこかー!、ここで終わりー!、というエンディングで衝撃的、この興奮をどう表現したらいいかと思って、「ユリゴコロ」の読後感に少しだけ似ているかもと思った。あの、倫理とか理屈を超越した世界。Jさんにもすすめてみよう。
いやあ、凄い映画を観た。知らない傑作はまだまだあるなあ。

しかしまあ小池さんの胸が大きい。
衣装はTシャツばかりなので余計に目立つ。
シリアスなシーン、重いシーンでも、気づくとおっぱいのことしか考えていない自分がいる。
そしてまた映画に引き戻され(面白いから)、更にまた気づくとおっぱいにくぎ付けになっている(大きいから)。
まことに申し訳ない。
巨乳であることは関係なく(本当はある)、映画の中の女性に惹かれてしまった。
殺人を犯して社会的には終わった男。に無償の愛を捧げる孤独な女。
俺は無償の愛を捧げて貰いたいのだろうか。

孤独についてはよく考えるけど、テイストは全く違うも「SOMEWHERE」に続いて、孤独が描かれた映画だった。

今週も映画は当たりが多かった。
「SOMEWHERE」も「接吻」もおすすめです、マジで。

読書は色んな本を同時に読み過ぎて何を読んだか忘れてしまう。
せっかくブログ書いてるし、もっと映画日記、読書日記としても活用して後々の自分用の記録にしたい。

塩野七生「男たちへ」には何度も唸りもっと早くに読んでおけばと悔やみ今だからこそ響くと思う。

「アドラーを読む」では、自分の悪いところを言い当てられる。
流行のアドラー心理学は、浅い自己啓発本からはずっと遠くにある、現実により良く生きる為の実践的な哲学なので、何かしら生きづらいと感じている(ということはほぼ全ての)人は、一度手にとってみたら良いのではないでしょうか。
いわゆる「トラウマを否定する」考え方は、知っておくだけでも何かと違うかと思われます。

他に「戦略読書日記」「三四郎はそれから門を出た」「成りあがり」「ぬるーい地獄の歩き方」、行動経済学の本、など。メチャクチャなラインナップだけど刺激を受けています。
小説と戯曲をもっと読まねば。

今週もお疲れ様でした。
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