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2013/8/5~8/11

2013年08月12日 15:46

◆8/5(月)
わけあって女子校について考え続けている。
わけがなくても、女子校については以前から並々ならぬ興味を持ち続けている。
今まで付き合った女性は、三分の二の割合で女子校出身者である。
元劇団員の川村をはじめ、過去にご一緒した女優さんも女子校出身者が多い。

そんな僕が最近考えたり話し合ったり発見したりしていることを思いつくままに並べてみると、

・女子校は演劇が盛んになる環境が整っている
・女子校出身者の多くは、高校卒業の数年後、二十代半ばまでに一度やさぐれる
・女子校出身者の多く(セレブ志向者をのぞく)は、男をラベルで判断しない
・故に、小劇場界の女子校出身者は、小劇場に生息する男にとっては菩薩のような存在である(→これは前にも書いたな)
・女子校出身者の多くは、ことある毎に「女子校で良かった」「女子校に戻りたい」「女子校時代の友達は一生の友達」などと口にする
・女子校出身のエッセイストと共学出身の女性の対談を読んでいて、
「女子校育ちにとって基本的に女子は味方、共学育ちにとってはそうじゃない」
的な記述を見つけ、深く納得した
・乱暴にまとめちゃうと、
「女子校生は、彼氏を見つける時は学校の外で見つける=同級生がライバルにならない。
対して共学生は、彼氏を学校の中で見つける=同級生が皆ライバル」
ということらしい
・とにかく、女子校出身者の女子校愛や友達愛には、人生をより良く生きる為の秘訣が隠されている気がしてならない
・などと考えている時に読んだ小説で、女子校で中高六年間いじめを受け続け、卒業して何年経っても女子の集団が怖い、という登場人物が出てきた
・フィクションではあっても、かなりリアルだった
・現実でも、女子校には二度と戻りたくない、という女性もいる
・あと、男子校出身者にも何か傾向や特徴があるのだろうか
・そもそも、日本の高校における、女子校と男子校の数ってどれくらいの割合なんだろうか

などなど。

深夜に、窪美澄「ふがいない僕は空を見た」読了。
良い小説を読んだ後のこの味わい深い感覚。
文章も、視点(語り手)が変っていく連作群像劇としての構成も、素晴らしい。
未読の方は是非読んでみて欲しい。

たくさんある中で特に印象に残った箇所。

・(自身のアブノーマルな性癖に苦しむ好青年が)
「そんな趣味、おれが望んだわけじゃないのに、勝手なオプションつけるよな神さまって」

・他人に悪意を向けるためだけに、用意周到に準備する誰かのことを思った。どうか、そのエネルギーを自分の人生のために向けてくれないか、と。

後半は一気に読んだ。

ちなみに上に書いた小説はこれのことだけど、女子校の六年間いじめられた、社会的にはずっと弱者であった女性が語り手の章も、とても良い。
特殊な性愛を描いて、それでも心を動かされる。その筆力。凄いです。

かなり今更だと思うけど、本当におすすめです。

更に深夜に某女優から電話。
一応、オファーしてる件についての話でもあったのだが、かなり酔っていて途中から泣きだしたので、こちらはほぼ相槌を打つのみに。

酔っ払いならではの名言。
(今とても寂しい、という流れで)
「芸能人は今の私なんかより更にもっと寂しくて、だから麻薬とかに溺れていくんだね、うわーん」

正直面白かった。
あ、小説をすすめてあげれば良かったかな。
皆それぞれ寂しいけど、頑張っていこう!

◆8/6(火)
他に締切あるのに、少し先の公演の第一章ばかりが進む進む。
困ったものですが、筆が進むこと自体はとても気持ちが良い。

68回目の広島・原爆記念日。
ということは、たった68年前に現実に起こったこと。
文字通りの、この世の地獄。
何度も書いているけど、戦争やそれにまつわる悲劇は、遠い歴史上の事件ではなく、現在と地続きの出来事。

午後、久しぶりにプールへ。
久しぶり過ぎて1km泳ぐのにだいぶ時間かかってしまったけど、継続して行きたい。
ただ、寝違えて以来、肩を筋違いしやすくなっているみたいで、泳ぎ始めてすぐにピキッときて、夜になっても痛い。
困ったものです。

女子校話の続きだけど、twitterでNちゃんが「女性は誰しもどこかでBL的なものが好きなのでは」的な呟きをしていて、なるほどー、と思った。
これは性的なことだけでなく、男子同士が仲良くはしゃいでる図とかジャニーズのグループ感が好き、とかも含まれるそうだ。

昨日書き忘れたけど、

・女子校生はBL好き=腐女子になる確率が高い

というのもある。
ちなみに腐女子っていう文字があれだけど、可愛い子綺麗な子も多いんですよね。
身近な腐女子にも色んなタイプがいて、腐女子論はとても面白いんだけど長くなるのでここでは割愛しますが、
更に思ったのは、
とりあえず異性愛者に限ってみると、

・女子は男子が好き
・だいたいの女子はBL的なものが好き
・男子は女子が好き

といういうことはもしかして、

・だいたいの男子はレズ的なものが好き……?

というところまで考えたのだが、
俺個人は好きな方だと思うけど、
だいたいの男子は寧ろ、レズ的なものとか女子の友情的なものが、好きではない、気もする。

B'zの歌詞にも、

どうしよう ほかの娘がじゃまする
こんなとき妙に仲がいいよね
これが女の連帯感なのか un
困るね先生、とても

とありますね。
これはちょっと違うか。

もっと言うと、実は、

・だいたいの男は、女のことが嫌い

である気もして、ミソジニーというテーマに直結するので今日のところは上野千鶴子先生の御本に譲るとして、
もっと考えてみよう。

◆8/7(水)
早起きしたものの、筋違いによる肩の痛みがきつ過ぎて起き上がれず、二度寝、三度寝を繰り返す。
なかなか辛い。
これからは日常的にストレッチをするようにしよう。

今日から再び猛暑日らしい。

夜、とあるオファーの為のさし飲み。
物凄く前進。
うおー、実現させたい。
そして早く発表したい。

◆8/8(木)
肩の痛みが全く解消されておらず、更には腰痛も加わって、今朝も起き上がるのに一苦労。
日中も大幅にテンションダウン。

風邪ひいたり鼻炎だったり筋違えたり、そういう身体の不調で一年の内、何日を無駄にしてるんだろうね。

そして今日も暑い暑い。

そんな暑い八月の夜にマームとジプシー「cocoon」観劇。
戦争のような巨大な悲劇と、そこで犠牲になった一人一人の物語、は、ただひたすらに語り継がれることしか出来ないし、語り継がれるべきなんだと思う。
それには、語り部が必要で、その語り部として、本当に相応しい人たちだと感じた。
誠意と覚悟に敬服。

◆8/9(金)
6日に続いて今日は68回目の長崎・原爆記念日。
八月はどうしたって戦争のことを意識せざるを得ないし、そうあるべきなんだと思う。

早起きして久しぶりのリアルタイムあまちゃん&あさイチ、と思ったら甲子園であさイチは無し。
肩の痛みが無くなっていたので、そのまま早朝プールで今日も1km。
正しいフォームだともっと速く、しかも長距離を泳げるんだろうな。
機会が出来たら習いたい。

プールは地下にあって、上の階には体育館や会議室などがある複合施設なのだが、
プール終って体育館が見下ろせる休憩室に上がってみると、ちょうどママさんバレーの試合が行われていた。
40代~60代と思われるおば様たち。
はっきり言って身体の動きに切れがあるわけではないのに、トスもレシーブもしっかりしてるし、トリッキーなプレーも連発で、試合として普通に面白く、驚かされた。
あれは普段から相当練習してるぜ。

ママさんバレー、なめてました、と言うより、今まで見る機会も意識する機会も無かったけど、チームもたくさんあるようだったし、平日の午前中には僕らの知らない世界がまだまだあるんだなあ。
エース番号(10番とか)っぽいのをつけてるおばちゃんが、実際にエースっぽい活躍をしてるのも面白かった。

もしかするとママさんバレーにも、女子校的な何かが潜んでいるかもしれない。

外に出ると物凄い熱気。暑い。猛烈に暑い。

中華を食べ、タリーズに移動してひたすら執筆。
またまた攻撃的なキャスティングを思いつく。
出てくれるかなあ。

わりと集中できたけど、店員さんに非常に可愛い女の子がいたことだけが落とし穴でした。

テレビをつけるとNHKでサザンがマンピーのGSPOT!とシャウトしまくっていた。
数ある桑田さんの名曲の中でも詞が天才的に炸裂している曲だと思う。
だって、

芥川龍之介がスライを聴いて
"お歌が上手"とほざいたと言う

だよ。こんなの誰にも書けないよ。

ところで、お披露目はまだ先になるだろうけど、新しい秘書ちゃんがとても優秀。
あらゆる面で助けて貰ってる。
一人サポートしてくれる人がいるだけで心持ちも環境もこんなに違うんだね。
スカウトした俺の人を選ぶ才能と、ご縁に感謝。

午前中から活動すると一日を有意義に使えるなあ。
それに、三時間しか寝てない上に朝から二時間近く泳いだのに、日中も全然眠くならなかった。
いつもは散々寝た上に一日中強烈な睡魔にやられるけど、なんなんだろう?

というわけで、伸ばし伸ばしになっていたプロット、まとめて二つとも進める。
我ながら今日は冴えていた。
これからもこの調子で頼むよ、本当。

夜は夜でいい感じだった。
そして夜になっても猛烈に暑かった。
おやすみなさい。

◆8/10(土)
朝から猛烈に暑い。
昼になったらもっと暑い。
噂では体温を超えただとか、場所によっては40℃だとか。テンションは上がるけど。
なんか、暑い国に旅行に来たと思えばいいんじゃないか。
洗濯して干したバスタオルが一瞬で乾いた。至福。

自転車に乗ってたら、道路で一人で鳩と追いかけっこしてる女の子がいた。
こういう子とセックスしたら楽しそうだなと思った。

夜、曙橋の小さなJAZZ BARのライヴへ。
シンガーが、高校時代に一年でやめたバスケ部で、マネージャーだった先輩。
先日、十年以上ぶりに再会したのだけど、彼女のご主人が、そのバスケ部の俺の代のキャプテン。
二人も十年以上ぶりにFacebookで再会してそのまま結婚したそう。

高校当時、先輩が歌手になるとも、俺が劇団をやるとも、二人が結婚するとも、曙橋のJAZZ BARで三人揃うとも、
全く想像できなかったな。
「最近(30過ぎて)高校の友達とまた繋がるようになった」
とはその友達(キャプテン)の言葉。
自分も同感です。

他の友達も来ていて初対面の人も加わって、ライヴも良く、結局何杯も飲んでしまい完全に良い気分で解散。
男同士というのは何歳になっても下ネタが盛り上がりのツールですね。
楽しかった。
24時を過ぎても全く涼しくならず、まさに熱帯夜でひたすらに暑い。
全く飲み足りず帰り道で缶ビール。

更に深夜にMがやってきて朝まで演劇界の裏話をしながら飲む。
夏だ。

◆8/11(日)
今日も暑い。
東京は24時間30℃以上あったんだって?

七里ヶ浜オールスターズの稽古場にお邪魔し最終通しを拝見。
絶妙のベテラン陣に洋平、千鶴さんが加わってのグルーヴ感。
そのまま稽古場打上げまで参加してビール。

稽古中に夕立が降り、空気はだいぶ涼しくなった。

ありがとうございました。
他にも稽古見学させてくれる劇団あったら教えて下さい。

その後スタバで作業してから、馬場で打合せを兼ねた飲み。
某劇団周りの芝居が全部つまらないという悪口を言ってたら、だいぶ前に観た公演のことまで思い出されて苛々した。

帰宅したら近所のH君がメロンを食べに来て飲んで今週もおしまい。
ほぼ毎日飲んでたな。

実は春の旅行の際に、香港の怪しい占いのおばちゃんに、
「八月にLady come」
と言われた。
正直、八月に会う女の子は全員、「この子か……?」と意識せざるを得ない。
それなのに家かマックで一人で作業してる時間が多すぎる。
新しいバイトでも始めるべきかな……。

◆このブログ日記、最初は写真載せないつもりだったのに加えて、WEBへのリンクも貼らないつもりだった。
けど、それも緩く解禁します。

今年の長崎平和宣言です。
http://www.city.nagasaki.lg.jp/peace/japanese/appeal/

◆今週の写真

・マームとジプシー後

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そじんも本当にお疲れ様。
そういえば、この二人も女子校出身。

・JAZZ BARの夜

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これがマネージャーだった先輩で現シンガーと、友達(元キャプテン)ご夫妻

・七里ヶ浜お邪魔

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洋平は髪が伸びてちょっとセクシーだった。

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瀧川先生は自ら当パンを作りチケットを切り分けていた。働く主宰。

・おまけに、香港の怪しい占いのおばちゃん

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もうすぐ半年経っちゃうけど、香港旅行記もアップしたいな。

今週もお疲れ様でした。
来週もたくさん飲むでしょう。
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