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2013/10/21~27

2013年10月30日 23:59

◆10/21(月)
執筆期間二日目。

日中に所用で出かけた以外は、今日も家にこもり、時間を区切って執筆。
やはり、執筆以外のことをする時間を限定するのが良いみたいだ。
今までは台本書きながらメールの返信をしながら洗濯もして、みたいな感じだったのが、
なんか色々パキッとする。
とにかく、メールや電話などの連絡の時間を、ここからここまで、と決めると全然違う。

とは言え、後半は執筆に集中できず、ついつい事務作業を進めてしまった。
事務作業が現実逃避になっていると言うのも変な感じだ。

壊れたプリンタ、一応修理の可能性を探ろうと電話をかけたら、サポート期間が終わって修理すら受け付けていないらしい。
オペレーターの人は何も悪くないし、もはや腹もたたなかったけど、なんだかなあ。
しかしこのプリンタは丸五年以上、よく働いてくれた。
お疲れ様でした。

夜、かなり久しぶりに「死ぬまでにしたい10のこと」観る。
やはり良い映画だ。
そして前からわかってたけど、俺はマーク・ラファロという俳優が非常に好きだ。

あと、主演のサラ・ポーリーって、後に「テイク・ディス・ワルツ」の監督をするサラ・ポーリーなのね。
そういう認識なかったわー。
けど、あの子が、もう少し大人になって、あの映画を撮るのか。
わかる気がする。

あ、執筆期間の時間割には、映画を観る時間も組み込んでみた。
どんなに作業中でも、時間になったら強制的にDVD再生。
だらだら時間区切らずに作業してると、どうせあっという間に二時間くらい経つ。
それなら、映画を観ることに決めたのだ。
飲みに行く日以外はできるだけ続けてみようと思う。

そして、自分も台本書いてる時期の方が、映画観ながら色んな発想浮かぶ気もする。

◆10/22(火)
昼間に新宿で俳優さんと打合せ二件。
ヨドバシでレーザープリンタと新しいワイヤレスキーボードを購入。

あとは引き続き執筆期間。
なのだが、今日も執筆タイムなのについつい事務作業を色々やってしまった。

昨日に引き続き、気分転換というか逃避が事務作業っていうのも変な感じ。
まあ、だらだらyoutube見たり寝たりするよりはずっといいんだけど。

今日の映画は「蛇イチゴ」。実は初見で、WOWOWで録画したのをようやく観た。
非常に面白かった。
西川美和監督の映画ではこれが一番好きかも。
良い意味で、その後の作品と比べてずっとドライ。
これがデビュー作って凄いな。それは注目されるわけだ。

◆10/23(水)
引き続き執筆期間。
と言いながら、WEB更新用の連絡を主にやっていた気がする……。

今日の映画は「ファミリー・ツリー」。今日はシーン構成をメモしながら。
改めて観直して、やはり良い映画。アレクサンダー・ペインの真骨頂。
シニカルなのに、心に刺さる。
子役たちがまた素晴らしいんだよな。
アメリカの子役ってなんで皆あんなに上手いんだろう。

◆10/24(木)
新宿にて女優さんと打合せ。

まさかこの方が、競泳を知っていて、尚且つ「出たい」とご連絡下さるとは思ってもいなかった。

話していて改めて思ったけど、俳優は、「出たい」というアクションを何かしら起こさないと伝わらないし、
主宰も、「出て欲しい」とオファーしないことには絶対に伝わらない。
今はSNSもあり、繋がろうと思えばすぐに繋がれる。
それで駄目だったならご縁が無いと諦めれば良い。
実はお互い気になっていて、でも「無理だろう」と自ら可能性を潰しているケースは無限にあると思う。
自戒もこめて。
とにかく人生、ある意味では言ってみたもん勝ち、やったもん勝ちである。

その一方で、小劇場の俳優こそ出る作品は選んだ方が良いと思う。
じゃないと何て言うのかな、ある種の「リスペクト」を絶対にされない。

そして、これは、という作品に関われた時は、全力でその役を背負って欲しい。
それが出来るのは俳優だけ。大変だけど、誇りある仕事だと思う。

だから、お前なんでそんな劇団出るんだよ……と腹立つ、まではいかなくてもため息つくこともあるし、
素晴らしい戯曲なのに出てる俳優が下手だと、これは結構腹立つし、

そしてもちろん、自分も選んで貰える存在にならなければいけない。

などなど。

深夜、川村のバースデーサプライズに一瞬だけ顔を出す。
川村のサプライズへの気づかなさ具合に、やはりこいつは大物だと思う。
お祝いのケーキのクオリティが、見た目、味ともにハイレベルだった。さすがSさん。
久しぶりにUと会って、二人でちょっと話しながら帰る。

◆10/25(金)
ここのとこ寒い&細かい雨が降ったりやんだり。
好きな天候ではないし、例年この季節は気分が落ち込むのだが、今年はそんなことないな。
執筆期間としてこもるにもちょうどいい時期。
しかし今日も事務作業ばっかりやってしまった。
ちょっともう一度気合を入れ直そう。

こりっちで十二月公演詳細第一弾。

今から稽古が楽しみ。
一年間休んだだけのものは見せます。
というか、十周年記念企画、なかなかに凄いことになりそうです。

◆10/26(土)
えっと……何してたんだ。
午後、インハー30の件で大阪の笠原さん達とスカイプでビデオ会議して、部屋汚いね、と言われ(本当は綺麗です)、
夕方に馬場で軽く打合せして、
いつものショップコートじゃもう寒いなと驚き、
あとはまたひたすら書いたり連絡したり。だったはず。

◆10/27(日)
結果、何も大したこと無かったんだけど、自分で勝手にトラブルか?と思ったことがあって、朝から慌てる。
あとは今日も作業であっという間に一日が終わった。気がする。

◆今週の写真
・お祝いされる川村。いい顔してる。
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執筆期間、早起きだけは続けてるけど、タイムテーブルも、一日一本映画も、毎日は守れてない。
やはり情報公開まではバタバタするな。
映画の代わりに漫画読んだり。
さあさあ、良い意味でもっとバタバタしてくるぞー!

今週もお疲れ様でした。
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2013/10/14~20

2013年10月21日 21:47

◆10/14(月)
世間は三連休の最終日。
東京ではシンクロ少女とMrs.fictionsの千秋楽。
自分は大阪でオーディション二日目。今日も昼夜。
今日も魅力的な方ばかり。
関西演劇界的にも豪華メンバーのようで、選びきれない、と笠原さんと嬉しい悲鳴。

昼夜の休憩で行った会場近くのお好み焼きが美味かった。

一日終わるとぐったり。そうそう、オーディション特有のこの疲れ。嫌な疲れ方じゃないけど。
笠原さんと最寄駅までふらふらになりながら帰りつき、エネルギーチャージに深夜までやってる中華を食べて、これまたとても美味くて、今日も帰宅してすぐに爆睡。

◆10/15(火)
オーディション最終日。今日も昼夜。全日程、無事に終了。
50名の応募者の方々、本当にありがとうございました。
とても刺激的な三日間でした。
今回の結果如何に関わらず、大事にしていきたい出逢いがたくさんありました。
とても良かった。
笠原さんにも何から何までお世話になり感謝。
またよろしくお願いします。
少し先だけど、本当に頑張る。

そして最終の新幹線で東京へ。

新大阪の駅で、大学時代の友達、というか、十年前の競泳旗揚げ公演で、映像オペをやってくれたK君とばったり、本当にばったり再会。
駅構内のフードコートで。
やー、びっくりした。
下手したら、旗揚げ以来十年ぶりの再会かもしれない。
結婚してつい最近お子さんも生まれたようだけど、笑顔は十年前と何も変わってなかった。
しかも同じ新幹線。だけど指定席なのでホームで握手して別れる。
東京に住んでるようだし、また会いたいものです。

台風からは何とか逃れて無事に東京に帰宅。

◆10/16(水)
何してたんだ……ひたすら家で作業や連絡してたら夜だった、気がする。
個人的に台風の影響は何もなかったけど、被害の大きさをニュースで知り驚く。

◆10/17(木)
新宿にて俳優さんと打合せ→根本宗子観劇→女優さんと打合せ。
この最も忙しい時に、プリンタが壊れて一切印刷しなくなり、色々時間ロス。
しかも、もう販売されていない機種らしく、
本体はまあ仕方ないとして、
ストックしてあったインク、少なく見積もっても一万円分も、全て無駄になってしまう。
くそー……インクなんか絶対、統一できるはずなのに……プリンタの商売の仕方は、やはり納得がいかない。苛々。
夜にスタッフさんとはじめましてのご挨拶。

◆10/18(金)
今日もひたすら家にこもって、インハーオーディションもほぼ結論を出し、夜は上野にて俳優Kさんと打合せ後、Jさんと三人で立ち飲む。ご馳走になる。ありがとうございます。
発奮する材料しかない。
プリンタは思い切ってレーザープリンタを買うかもしれない。

そういえば、Kさんに次回公演について熱く語っていたら、
上野さん、笑うようになったね、
と言われた。
会うのは去年ぶりか。
去年はそれは、笑えないどころか、人の目を見て話せない時期がほとんどだった。
色んな人にご迷惑おかけしました。

からの今年の豹変ぶり。
調子のらないようにしよう。

◆10/19(土)
朝8時から次回チラシの写真撮影。
皆様早くからありがとうございました。
今回の仕上がりもとても楽しみ。
いつものように野方のTさん宅で撮ったのですが、Tさん宅が以前とは違う、近くの豪華マンションに引っ越していた。

その後、秘書ちゃんと競泳打合せ、高円寺に移動して打合せ二つ後、そのままO君とカレーを食べて、早稲田に戻って「セツナイカラダ91」を観劇。
早稲田の劇研で芝居観るのなんて何年ぶりだろう。
Tricoboは裏事情色々聴いてて普通の目で観れなかったけど、次回競泳に出て貰う谷田部さんももう一人の女優さんも良かった。
ハイブリッドハイジ座は初見だったのだがとても面白かった。
若くてここまでふざけられてセンスの良い人たちがいるんだな。
俳優も皆良かった。
やー、本公演も観たいです。

帰宅して気づいたら爆睡してた。

◆10/20(日)
丸一日雨。

今日から集中執筆期間。
一日の時間の使い方を区切って、毎日できるだけそのタイムテーブル通りに過ごすことにした。
午前、午後、夜の三コマの執筆タイムは、携帯は機内モードでパソコンのLINE以外は繋がず、他のことは一切しない。
メール電話連絡も、家事も、調べもの以外のネットも、SNSも、食事も、仮眠も、雑用も、買物も、移動も、打合せもしない。
気になったことがあっても、全部メモしておく。
もちろん動画だって見ない。
その代わり、執筆と執筆の合間の時間に上記全てをすませないといけない。
一日試しただけでも、今までいかに、執筆以外のこと、特に連絡とネットに時間をとられていたかよくわかった。

次回公演の構想がだいぶ進んだ。
しばらく続けてみようと思う。

しかし、そんな時に限って、プリンタに続いてキーボードがおかしくなった。
スペース(変換)とKのキーが反応しない。
両方超大事だぞ。

機械は、壊れる時は一気に壊れる。
運気が悪くなってるんじゃないかと思ってしまう。

しかも、こちらがやる気を出したときに限って壊れる。

しかし負けない。今までの俺だったら、せっかく計画たてたその日に壊れるなんて……もう面倒くせえ、となっていたかもしれないが、
すぐにでも修理、または別のキーボードを買ってやる。
それまではノートPCでしのいでやる。このブログもノートPCで書いている。

深夜にもう何度目かの「(500)日のサマー」。
改めて細かくタイムをとってみて、そもそも本編は90分におさまっていることに気づく。凄いなあ。

◆今週の写真

・大阪駅でばったりのK君と↓
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・チラシ撮影風景↓
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・ボツになった俺のプロフ写真↓
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やー、しっかし、一週間がはやすぎる。
ついこの間、先週のブログ更新したと思ったら。

まだまだやることは山積み。
しかし楽しみなことばかり。頑張ろう。

今週もお疲れ様でした。

2013/10/7~13

2013年10月15日 23:59

◆10/7(月)
打上げ明け。
美容院行って、次に出て貰う女優さん二人とそれぞれ打合せ。
楽しみ。
お一人はもうだいぶ前からの顔見知りだけど、まさかこの人に、劇団競泳水着に女優として出て頂くことがあるなんて全く想像していなかった。
人の縁とは不思議なものだ。

◆10/8(火)
昼、次にお願いするスタッフの子と銀座寿司ランチ&打合せ。
その後、王子小劇場に移動して20歳の国観劇&アフタートーク。
トークでは色々言ったけど、面白かったし、これからが楽しみだし、自分が竜史にかなわない所も多い。
次の競泳でパクリたいことも色々。
俳優さんも皆良かった。

更に三鷹に移動してシンクロ少女観劇。
素晴らし過ぎて、思い出すだけで目頭が熱くなる。
ほとんど神話。
演劇で純粋に感動することがあるとは思わなかった。
人生で初体験かもしれない。
つまらなかったから、ではなく、良過ぎて、終演後に誰にも挨拶したくない気分、というのを初めて味わった。

その後更に、終電まで馬場で軽く競泳打合せ。

色々あったんだけど、とにかくシンクロ少女の余韻が消えない。
圧倒的。

◆10/9(水)
Mrs.fictions観劇&アフタートーク。
昨日のシンクロ少女があったので、ハードルあがりきっている、というか、トークに心こもらなかったらどうしようなんてなめた態度でいたら、なんとこれまた本当に素晴らしく、トークには泣きながら出るという大失態。
やってしまった。
いくらでも語りたい。
寡作の天才・中嶋くんが自分を絞り切って書いた傑作。
それを中心で体現する岡野くん。
絶妙に支える今村くん。
良いチーム。それが大学同期って羨ましい。

しかし、映画ならいくらでも感動したり泣いたりあるけど、芝居ではない。
そもそも職業的に、凄いな、と思うことはあっても、純粋に感情移入できるはずがない。
特に物語がある芝居なら尚更。

それが二作品続けて……自分が情緒不安定かと心配になるけど、そういうことじゃないと思う。

終演後、近くのファミレスでJさんと打合せ的なお話を色々。
久しぶりのイニシャルトーク。

◆10/10(木)
暑かったらしい。あんまり実感なかったけど、そういや半袖半ズボンだった。
最近はもう、季節感とかめちゃくちゃなんですかね。

一日家にこもって諸々の作業。
土曜から三重と大阪なので、今日明日でやれることはやらないと。
時間の大半を諸連絡にさく。
連絡は、仕事の中心、ではないけど、仕事の環境作りの為に欠かせないことであり、だからこそ……
……もっと書く方に時間まわせなかった言い訳です。

とにかくやることは次から次にあって終わらん。
でもほとんど、自分からやりたい!と言ったこと。
だから幸せなのでしょう。

◆10/11(金)
昼に渋谷で女優さんと打ち合わせた後、
とある結婚式の出し物の作演?を担当することになったので、
ランチがてらその打合せをして、
帰って、
あとはひたすら作業&執筆。
次回公演も次々回公演も、なかなかになかなかなことになってきた。
嬉しい。
早く全部決まって情報公開したい。
しかしここは焦らず、虎視眈々と。
明日からの旅の荷物とか何も用意してないけど大丈夫か。

◆10/12(土)
明日からのインハーオーディションの為に秘書ちゃんと西へ移動。
まず、名古屋により昼ご飯を食べ(よく考えたら人生初の名古屋)、
更に三重に移動。

駅前で、85歳のおばあちゃんに話しかけられる。
完全にカップルと勘違いされ、「彼女、別嬪さんだねえ。とられないように気をつけなよ」と三回言われる。
あとおばあちゃんは昔相当遊んでいたらしく、
「あちこちに子供を作ってね」→男じゃなく女の台詞です
「県庁で働いてたんだけど仕事終わるとすぐに男探し」
極めつけは、
「子供は十一回はおろしたね」
「お医者さんに、こんなに子供おろしてたら化け物になるよって言われた。実際いまは(歯が抜けて)化け物みたいになっちゃった、あっはっは」
っていやいやおばあちゃん!
子供を十一回もおろすって……三回目くらいからは虫歯と同じような感覚にでもなるのだろうか。
命の不思議。

今の若い子は性が乱れてる、なんていうけど、おばあちゃんの諸々は戦後すぐからの昭和の話だ。
色々ビックリ。

そんな衝撃もそこそこに、あけぼの座とスクエアと三重文を見学させて頂く。
ようやく三重を見ることができた。
三重文の松浦さんにはご紹介からご案内、車での送り迎えと、何から何までお世話になりました。
本当に感謝。

そして大阪へ。
たこ焼きを食べ蓬莱の肉まんを分け合い、笠原さんと合流して串カツ。
いきなり初日から満喫。

友達の家に泊まる秘書ちゃんと別れ、僕はお世話になるマンション(わけあって部屋は空、寝袋を借りて寝る)に到着。
充実した一日。
すぐに爆睡。

◆10/13(日)
「IN HER THIRTIES」オーディション一日目。昼夜の二回。

三日間、全50名から10名を選ばなくてはいけない。
初日から、凄く充実したオーディション&魅力的な応募者の方ばかり。
これは選ぶの大変だ……。

秘書ちゃんはこの日の途中で先に帰京。サンクス。

夜はスタッフさんと顔合わせを兼ねた飲み。
やたら美味い地鶏。
毎日飲んで食べて。
今日も帰宅後すぐに爆睡。

◆今週の写真
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Mrs.fictionsの中嶋くんと。
なんと天才作家は制作も兼ねているので、初日あけてからは受付で当日運営もしているのです……底知れない。

今ネット環境良くないので、オーディションのことなどはまた来週。
ひたすら、シンクロ少女とMrs.fictionsの余韻が残る一週間。
本当に素晴らしかった。
今週もお疲れ様でした。

2013/9/30~10/6

2013年10月07日 23:52

◆9/30(月)
九月最終日。
小松台東稽古。

実は明日で劇団競泳水着の旗揚げから丸十年なのだが(旗揚げ公演の初日が2003/10/1)、今回の出演者の廣瀬君がわざわざ手作りケーキ!を作ってサプライズしてくれた。
びっくりしたけど本当嬉しかった。
ありがとう。

そして今日は来年大阪でやる「IN HER THIRTIES」のオーディション応募締切だったのですが、最終日に駈込みでたくさんのメールを頂き、結果的に50名近い方々にご応募頂いた。
大阪だし、10人応募あればいいのかな、くらいに思ってたのでビックリしましたが有り難い限りです。
オーディション楽しみ!

◆10/1(火)
というわけで今日が劇団旗揚げ十周年だった。

十年前の今日が旗揚げ公演初日。
演劇のえの字もわからず、仕込み三日もあったのに美術はいつまでも立たず、場当たりって何やったらいいかわからず、音響さんまでナグリ持って客席作ってくれて、舞監には逃げられ、本当に泣きそうだった。

などと感慨深いのも世界中で自分一人だけだと思う。

そんな今日も小松台東の稽古、小屋入り前日の全体通し。
稽古場が二子玉川で、久しぶりに行った。
昔、従姉が住んでいて、東京受験の時などには泊めて貰ったので、自分にとっては上京の頃と重なる町。

やたら感傷的になる要素が揃った一日だったが、まだまだやることはあるのであった。

稽古後、缶ビールを飲みながら川沿いを駅まで皆で歩いた。

劇団十周年記念企画も少しずつ発表になりました。

まずは12/19~26まで、「Romantic Love?」@サンモールスタジオ。
?、がポイントになるかと思います。

少し先ですがよろしくです。

◆10/2(水)
午前中は大雨。小松台東仕込み。
は、お願いして、自分は某助成金の面談へ。
助成金申請は初めてだったのだが、結果に関わらず色々話を聴いて下さり、貴重な時間だった。
その後小屋に向かって場当たり。

◆10/3(木)
なぜか暑い。半袖半ズボン。なぜ?
歯医者行ってゲネやって小松台東、初日。
俳優としての松本さん、面白いなー。
上手い下手とかそういう範疇を超えたオリジナリティ。
初日打上げ。

◆10/4(金)
小松台東二日目。
この日ゲストの文学座の山像かおりさんは、「アリーmyラブ」でレネ役を担当された女優さんと知り感激。
写真撮って貰ったり色々お話聴かせて頂く。
芝居も素晴らしいし、大先輩なのに気さくだし真摯だしとてもチャーミングな方。
作品も気に入って頂けて、自分より年上の、やってきた畑も全然違う先輩が褒めて下さるのが素直に嬉しい。

◆10/5(土)
小松台東三日目。
この日のゲストの瓜生さんと松本さんの二人芝居、カーテンコールでお互いを労う笑顔が素敵。

◆10/6(日)
小松台東千秋楽。
合間に諸々の連絡をひたすら。
永山さんも観に来てくれて飲む。
打上げは終電で帰らせて貰ったけど、楽しい公演だった。
キャスト・スタッフ、松本さん、お客様ありがとうございました。

香港旅行で出会ったバックパッカーの若者が九州出身で、一緒に飲んでる時に、
「九州の田舎のキャバクラだと、女の子が出てきても、なんだお前かよ、みたいな狭い世界なんですよね」
「僕そこでバイトしてたんですけど」
「あ、昼間は工場で働いて、夜は内緒でバイトして。旅行の金ためたくて」
みたいな話をしてて、
彼が折田君が演じた役のモデルになり、
そこからあの話を捏造しました。

折田君が九州から東京に出てきた一発目の公演、ていうのも良かった。

本当は栄えてるらしい小松台東町をど田舎に設定し、
標準語で書いた台詞を松本さんに宮崎弁に直して貰いました。

実は自分としては新しいこともたくさんやったし、
何よりとても好きな作品になりました。
またやる機会もあると思います。

それとは別に、小松台東という劇団と松本さんはもっと知られて欲しい。
一本演出、一本出演+方言指導、一本作+演出+出演、更に二人芝居二本を作+演出+出演、てどれだけフル稼働だ、松本さん。

打上げで話してて、上野チームの若者たちは色々悩んでいるようだったけど、
自信を持って経験を積んで挫折して復活して、良い役者になって欲しい。
また一緒にやりましょう。

◆今週の写真

まあ小松台東ですよね。

・廣瀬君が作ってくれた劇団競泳水着十周年のケーキ。十月誕生日の折田君と共に。
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・稽古から本番まで。
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・女子たちが写真加工好きだった。
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・小屋入り直前に足された台詞、を稽古場に皆いるのに写メってLINEで共有。
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・松本さんと。
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・かおりさんと。改めて感激。
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・上野チーム。若いけど良い座組みだったね。あ、松本さんだけいない。
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以上!
AnKも小松台東もその間の高校演劇審査も終わって晩夏の演劇活動は終了。
来週はオーディションで大阪行って、
あとはもう、年末からの劇団十周年企画だ!
……と、諸々の締切。
とにかく、疾走の準備。
ひとまず、今週もお疲れ様でした。

10/3初日!小松台東公演情報

2013年10月01日 11:47

さて、初日が10/3に迫りました、小松台東の公演情報です。
少しわかりにくいのですが、改めて。

「小松台東」さんは劇団名です。
その小松台東さんが、「短編30分×3」というオムニバス公演をやります。
三人の作家の30分の短編を三つ上演するんですね。

で、僕も一本書かせて頂いて、その自分の作品だけ演出もします。
僕のは「町でいちばんの」という作品です。

更にややこしいのが、この作品の舞台が「小松台東町」という町です。
そもそも、小松台東、というのは劇団主宰の松本さんの出身地の町名で、
せっかくなので勝手にその町を使わせて貰って書きました。

僕の作品の出演者は、
折田侑駿
平井志乃
廣瀬瞬
レベッカ
松本哲也(小松台東) 
の五名。
松本さんをのぞいて競泳オーディションに来て貰ったメンバーがほとんどです。良い座組み。

ちなみに元ネタは、春の香港旅行で出会ったバックパッカーの若者が飲んでいる時に呟いた何気ない一言です。
何が作品に繋がるかわかりません。

好きな作品です。
他の二作品もあわせて、是非ご来場下さいませ!
以下詳細です↓


小松台東企画公演
「短編30分×3」

2013/10/03(木) ~ 2013/10/06(日)
APOCシアター(小田急線 千歳船橋駅 徒歩2分)


3人の作家による30分の短編劇

「大空」
作/長谷基弘(劇団桃唄309) 演出/松本哲也(小松台東)
    
出口どころか一歩先も見えない感じの
モヤモヤした世の中ですが、
動き出さないと風は起きないし
霞みも晴れないよなぁ、
というようなことを考えながら
作った作品です。(長谷)
    
「町でいちばんの」
作・演出/上野友之(劇団競泳水着)
    
ど田舎(失礼)の小松台東町には、
キャバクラが一軒しかない。
働いてるあの子は、中学の同級生。
店に集うのは、町を抜け出せない者、
自由に移動する者、故郷を失った者、そして……。
人と、居場所と、愛、についての、
不可思議で少し切ないストーリー。
短編でも良い仕事をしがちな、上野友之の、
新作30分。(上野)
    
「ノリオの病室」
作・演出/松本哲也
    
ノリオの入院生活は1年半が経った。
先はもう長くないようだ。
これから、ノリオの看病は誰がするの?
妻、長女、長男……それとも……。
なにがあっても、やっぱり、最後は家族で
一緒にいるべきだ。
              
そんな話になる予定。(松本)


【タイムテーブル】
10月3日(木)19:30
10月4日(金)15:00/19:30
10月5日(土)15:00/19:00
10月6日(日)14:00/18:00

※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前

【出演】
澤唯(サマカト) 
伊達香苗(MCR) 
内山ちひろ(インパラプレパラート) 
河南由良(劇団だるめしあん) 
吉川綾美
櫻井拓也
折田侑駿
平井志乃
廣瀬瞬
レベッカ
松本哲也(小松台東) 
    
【ゲスト】
4日&6日 山像かおり(文学座) 「姉と弟」
5日 瓜生和成(東京タンバリン) 「10年ぶりの出待ち」

4作品目の特別プログラムとして、松本哲也との二人芝居を上演致します。

【チケット】
前売り ¥2800
当日 ¥3000
※全席自由

【ご予約(上野友之扱い)】
http://ticket.corich.jp/apply/48553/uen/

【公演に関するお問い合わせ】
電話: 090‐5999‐7452(制作・塩田)
メール: info@komatsudai.com
WEB:http://komatsudai.com/

以上、ご来場お待ちしております!


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