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女優さんとの仕事

2011年11月29日 00:28

こんばんは、上野友之です。

「いと愛し」終わり、一人芝居も終わりました。ありがとうございました。

今日はそれとは何の関係も無いことを書きます。

他にやることあるんだけど突然書きたくなったので書く駄文です。現実逃避的な。
あとは、長らく普通のブログやコラムを書いていないのでそのリハビリも兼ねて。

あ、「いと愛し」とは関係あるか。


一人芝居で今年上演する舞台作品は全て終了したわけですが、今年は「わたしのせんぱい」「IN HER TWENTIES」「いと愛し」と、出演者が女優のみの舞台を三本も創ってしまいました。まあ劇団員が女優だけだし「IN HER~」はまさに女優だけで創りたかった作品なので当たり前なのですが。

ちなみに去年も「女ともだち」というこれまた女優のみの舞台をやりました。

僕が女性や女優にばかり興味や関心があるということは散々言って来たので良いとして、女優さんだけの現場を何度も経験したことによる、女優さんと仕事をするコツ、みたいなことをメモしておきたいと思います。

ちなみに、これはあくまでも僕が関わる範囲での小劇場業界での話です。

◆稽古初日にはお菓子を配る

稽古とは要するにコミュニケーションの積み重ねです。

コミュニケーションに贈答はつきものです。

贈答の目的は、へりくだることではありません。

これから意見の食い違いや無理なお願いをすることはあったとしても、あなた個人のことは常に尊重しています、というメッセージを送ることです。

そして甘い物が嫌いな女性はほとんどいません。

あげましょう。

◆衣装選びに時間がかかっても怒らない

女優さんの衣装合わせをすると、必ずと言っていいほど予定時間をオーバーします。
更にはそれでも決まらなかったりします。
更にはその日の稽古が丸々衣装選びになったりします。

でも予定通りに稽古を進めることより大事なこともあり、それには女優さんが自分の納得のいく衣装を選ぶことも含まれます。

納得して貰いましょう。

(ちなみに僕の場合は、台本が出来ていなくて稽古でやることがほとんど無いことも多いので、そういうタイミングで衣装合わせをやって、しかもそれでその日の稽古が終わったりすると、結果的には助かった、ということもよくありました、過去には。)

◆稽古中盤にもお菓子をあげる

稽古初日だけでなく稽古二日目、稽古三日目……稽古最終日。

稽古中、女優にお菓子をあげて怒られるタイミングというはほとんどありません。(たぶん通し稽古中に渡したりしたら怒られる。)

更には徐々に、各自の好みもわかってきたりします。

あげましょう。

◆稽古中もトイレ休憩は自由にとって貰う

あくまで僕の主観ですが、女性は男性よりもトイレが近い傾向にあるようです。

◆小屋入りしてからもお菓子をあげる

仕込み日だけでなく本番初日、二日目……千秋楽。

小屋入り中、女優にお菓子をあげて怒られるタイミングというのはほとんどありません。(たぶん出番直前に袖で渡したりしたら怒られる。)

尚且つ、小屋入りしてからは自分が貰う差し入れも増えているはずです。

更にここまで来ると、お菓子である必要もありません。

何かあげましょう。

◆人狼の時間が長くなっても怒らない

前述の通り、稽古とはコミュニケーションの積み重ねです。

予定通りに稽古を進めることより大事なこと。ゲームに熱中するほどに仲が良い、とうのもその一つです。

◆稽古のほとんどが恋バナで終わっても怒らない

周知の通り、女性にとって「楽しくお喋りを持続する」ことは、狩猟時代からのコミュニケーション維持の為の本能です。

繰り返しますが稽古とはコミュニケーションの積み重ねです。

更に、女性同士が親しくなる為に最初に超える一線とは大抵の場合、お互いの直近の恋愛事情を把握し合うこと、です。

予定通りに稽古を進めることより大事なこと。恋バナもその一つです。(ちなみに男性演出家は、この話を聴くとも無しに聴いていると、後々演出の参考にもなります。)

◆仕事は忘れない

もちろん、女優とはプロフェッショナルです。

彼女たちの最優先事項は、女優として良い仕事をすることです。

お菓子を貰うよりも衣装合わせをするよりも休憩よりもゲームよりも恋バナよりも、何よりも私は真面目に稽古をしたいの、という方もいます。

ていうか普通そうです。

演出家の仕事は、当然しましょう。
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大阪で一人芝居

2011年11月22日 16:02

今週、大阪で一人芝居フェスに参加します!

春の15 minutes madeで初上陸して以来の大阪、とても楽しみです。
たこ焼き食べまくるぞー。

声をかけて頂いて、生まれて初めて、男の一人芝居を創りました。
演じるは菊池祐太君です。
菊池君との出会いも15mmでした。

マジでぎりぎりまで試行錯誤したので菊池君も大変だったと思いますが男一人で演じるラブストーリー、大阪のお客様、宜しければ是非お越し下さい。


INDEPENDENT:11 参加作品
「愛が僕らを分かつまで」

出演:菊池祐太×脚本・演出:上野友之(劇団競泳水着)

会場:in→dependent theatre 2nd[大阪]

タイムテーブルが少し複雑なのですが、僕たちの作品は

11月24日(木)20:00~
11月26日(土)19:30~
11月27日(日)18:30~

の計三ブロックでご覧いただけます。

詳しい公演&チケット概要は劇場公式ブログ↓
http://i-theatre.seesaa.net/

ご予約はこちら(上野友之扱い)↓
http://ticket.corich.jp/apply/31985/008/

までお願いいたします!

また、会場にて僕の過去作品の物販もさせて頂く予定です。
宜しければ是非お立ち寄りくださいませ。

ご来場、お待ちしております!
それでは大阪に旅だちますー。


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